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財務再編プロセスから脱却、新たな強さとともに次の章へ

2025年12月10日

米国においてLifeScanは2025年12月8日、2025年10月27日に再建計画が承認されたことを受け、チャプター11財務再編プロセスからの脱却を発表しました。このプロセスを通じて、LifeScanは債務の75%以上を削減し、血糖管理業界におけるリーダーシップを継続するために必要な財務的柔軟性を獲得しました。
プロセスからの脱却に伴い、LifeScanは現在、Canyon PartnersやBrigade Capital Management, LPを含む既存貸し手グループによって所有されています。LifeScanは、大幅に強化された財務基盤とコミットメントの高い新オーナーグループを支えられ、象徴的なワンタッチ®ブランドのもと、世界中の2,000万人以上へのサービス提供を継続するため、事業を進めていきます。
LifeScan、CEO、Valerie Asburyは「本日はLifeScanにとって力強い新たな始まりを示すものであり、より強固な立場から業界をリードできるようになります。最も重要な分野である主要国における製品の価格面での手頃さとアクセス性の向上に投資できる柔軟性を得たことで、当社の製品を必要とする患者様へのコミットメントを強化していきます。これを可能にした従業員とパートナーのLifeScanへの貢献に感謝します。」と述べています。
Canyon Partnersのマネージング・ディレクターであるAaron Rizkalla氏は「このプロセス全体を通じてLifeScanを支援し、強化された財務基盤で前に進めることを嬉しく思います。LifeScanが継続的な進化に乗り出す中、パートナーとしてLifeScanにサービスを提供できることを楽しみにしています。」と述べています。
またBrigade Capital Management, LPのパートナーであるRay Garson氏は「LifeScanには素晴らしい機会が待っていると考えています。LifeScanが次の新しい時代を迎える中、LifeScanの経営陣と緊密に連携できることを非常に楽しみにしています。また主要市場において経済的負担の軽減と製品の入手性向上に関する計画を支援することを楽しみにしています。」と述べています。